(2025/08/08のメルマガバックナンバーです)
「稼ぎやすい人」の共通点は〇〇だった!
こんばんは、あゆみです。
今日は、ブログに限らないとは思うのですが「稼ぎやすい人」と「そうでない人」の違いってここかも〜って感じたことが続いたので私の考えとはなりますが、シェアしますね。
もし「ハッ」としたら「稼ぎやすい人」側になれるチャンスです^^
私の有料サポートを受けてくださる方には必ず一番最初に、ある約束事をお伝えしています。
それは、
これです。
うまくいかない時もネガティブな気持ちになるのはOKなんだけど、最後の締めくくりの言葉は必ずポジティブでいこう!というルールです。
これを意識するようになったことで私も超絶ネガティブだった性格が今ではすっかりポジティブになりました。
私は自分が体験してうまくいったことをサポートではお伝えしているので、信じるか信じないかはあなた次第wってところにはなりますが。
やっぱり、それで結果がビューンって出るようになった人って少しずつポジティブになっているんですよね♪
私だけじゃない!
で、ですね、
ブログのサポートを通じて何度か感じたのは
って、伝える人と
って伝えてくれる人どっちの方がポジティブかは一目瞭然です。
私も断然、後者の方で口に出すようにしています。
そもそもなのですが、報酬が30円だったって思う人に限って記事内で狙った商品がピンポイントで売れた場合、30円の報酬が発生する
そんな記事を書いたケースが多いんですよ。
- え?じゃあ、狙った通りに報酬発生しているじゃんね???
- どこにネガティブになる要素があるの?ってなる。
仮に1件売れたら500円の報酬が発生する、そんな記事で狙っていたとしても
記事に貼った広告から楽天のサイトへ行って、そこで何をお買い物してくれるかはその人次第でこちらでコントロールなんてできないのだから気にしたってしょうがないんですよね。
だからこそ、その記事からだっていいから
これを狙っていけばいいので30円でも、な〜んにも買ってもらえないよりも広告をクリックしてもらえないよりも断然良いじゃないですか、って私は思うようにしています。
ネガティブになってなんの得があるのか??
手もやる気も止まる要因になりかねないので百害あって一利なし
です。
承認されず破棄されるのも楽天に限らず、Amazonだって破棄はあるしASPだってありますよ。
表示されるだけで収益が発生する広告でないのなら、破棄されるの前提の話なのでそこで悩むのはもったいないんですよね。
それに、例えば楽天だったら購入した人は欲しくてたまらないのにショップ都合でキャンセルになることだってあります。
そんな破棄も含まれるのだからこれも私たちでコントロールできない部分に気持ちをもっていかれるのは時間がもったいないんですよね。
アドセンスの単価が低いとか嘆いた事もあったけれど、そこって自分ではどうにもできないから気にしたってしょうがない。
だけど、アクセスを増やす部分は自分の狙い方次第で増やせる。
だから、自分で変化させられる部分にフォーカスを当てていく方が健全だなって思うようになりました。
その考え方を楽天アフィリでも同じようにやっているだけです。
- より記事を読んでくれる人を増やすことも、
- より何かを買いたくて仕方がない人を狙うのも、
- たくさんの人が欲しがるようなものを狙うのも、
- 広告をクリックしたくなるように書くのも
自分次第で変えられる部分なので、こっちに気持ちを向けていくことで
こうやって受け止められるようになりました。
稼ぎやすい人って、こっちのポジティブタイプだなっていろんな方とご縁をいただけたことで私の中で確信に変わりました☆
もし、「報酬はたったの30円でした…」「クッキー報酬はだったので…」「承認されなくて破棄されちゃいました…」
こうやって思いがちだな〜って人はぜひ、ポジティブな捉え方の方を意識してみるところから切り替えてみるといいかな〜って思います^^
効果高いですよ!
あとがき
今更ながら、バナナにハマるw
久しぶり買ったらえ!こんなに美味しかったっけ?ってなった。
そのまま食べるか牛乳でバナナジュースにして味わってます。
突然ですが、なぞなぞです。
バナナ、りんご、メロン、スイカを2台に乗せたトラックがカーブの道を走った時にあるものを落としました。
そのあと、信号が見えてきて黄色になったところで何かを踏みました。
トラックは何を落として何を踏んだのでしょうか?
ではでは今日はこの辺で。
と、さすがに答えを明日に持ち越すのはモヤモヤさせちゃうかもなので。
答えを書きますね。
姪っ子に出題したら、答えわかってなかったー笑
答えは、カーブの時に「スピード」を落とし黄色慎吾で「ブレーキ」を踏んだでした。
ちゃんちゃん。
ではでは、今日はこの辺で。
また次回のメルマガでお会いしましょう。