(2023/5/18 のメルマガバックナンバーです)
今より作業量増やすなら外注化、仕組み化、自動化
こんばんは、あゆみです。
時間って常に足りないですよね。
収入を増やすために、ブログやブログ以外に挑戦している人は多いと思います。
しかし、多くの人の場合、自分が動かないといけない状況だと思うんですよね。
- 自分が作業を止めちゃうと全てが止まる
- 収入が落ちる
- 自分自身が歯車の1つになっている仕組みの中にいると、忙しくてできない
- 具合が悪くてできない
- イレギュラーなことが起きた
- 気分が乗らない
- そんな暇がない
こうやって歯車が止まっちゃう要因の方が多いんですよね。
だから、できるだけ自分は「歯車がスムーズに動いているか」を眺める位置になれると楽になるんですよね。
ちょっと動きが悪ければ部品を変えたり、油を差したり。
調整、メンテナンスするだけ。
こんな状態になれたらいいな〜って思う人も多いはずです。
私は今ではめっちゃ思うタイプ〜^^
外注化は苦手だけど今より稼ぐためにやるしかない
そんな願いを叶えるためには、
- 外注さんにお願いして代わりに作業してもらう
- 人をつかわずにツールや機械が自動で作業してくれる
などの環境にしていくことです。
私は10年前にネットビジネスを始めました。
その時は、この考えをまーーーーったく持ち合わせていませんでした。
だから、1人で必死にやって1人でやらなきゃいけないと思い込んでいました。
でも、その反動で気持ちがプツンって切れちゃった時に、仕組みごと畳んだことがあります。
この時やっと、私が止まったら全部止まるんだなって思い知ったんです。
そこで、外注化という方法を徐々に取り入れてきたのですが…。
人と関わるのが苦手だったので
- 外注化もなんだかうまくいかない
- これをお願いしたら辞めちゃうんじゃないかな
- なんでこれができないんだろう?
- ここ直して欲しいけど言えない…
- えー。やっとできるようになったのに辞めるの?
- また1から教え直しじゃん
- おーい。なんでもっとやってくれないんだ?
- 音信不通ってどーゆーこと?
もう、人の数だけ悩みが尽きない状況だったんです。
うまく行かなすぎて、やっぱり1人でやるのが1番効率的だ!ってなってしまった時期もあります。
そして、同じことを繰り返す。
自分が動けなくなったら収益も減る。
なので、外注化に関してはかなり苦労というか、苦手意識が長らく強かったんですよね。
だって、転売の時も、ブログの時もSNS運用も、どの場面でも理想通りにならない。
どんどん、自分の中で私は外注化ができない人間なんだなーって思い込むようになっちゃったんです。
だけど、私がもっともっと収益を伸ばしていくには、2倍、3倍、10倍作業ができたら稼げる金額も大きくなるのはわかってる!
この考えがどうしても消えなかったんですよね。
だから試行錯誤しながら、自分に合うスタイルを模索してきました。
今は形づいてはきていますが、今でも情報収集と改善、検証を繰り返しています。
なぜなら、私以外がこの方法でやっても再現できるまでにしたいからです^^
せっかくブログ以外にもネットビジネスを経験してきたので、外注化、仕組み化、自動化の共通する部分って、たーーーっくさんあるんですよね。
今だからこそ、すんごくわかる!
そして結局、ここの部分がめっちゃ大事なんだよな〜と思ったりもしています。
だから今までの経験を今後もっと色んな形で活かしていきたいなと思っています。
あとがき
ボディスクラブなるものを初めて買ってみました。
もはや趣味と化している楽天でのネットサーフィン中に、たまたま目についたんですよね。
くちびるのカッサカサをどうにかしたくて探してて、良さそうな商品を見つけたら送料がかかるってことで、同じショップ内で何かないかな〜って探して見つけました。
とにかく、自分へのメンテが面倒で苦手な私…。
女子力は低いと自負しています。
なんか、昔から自分にめっちゃお金かけそうなタイプって勝手に思われて、がっかりされるんですが…。
ほっとけ〜!
え?オールインワンが楽で良くない?って言っちゃうタイプです。
あ、でねでね。
ボディスクラブ?使ってみました。
硬めの、なんだろう…。
うーん。水飴みたいな?やつをお湯ですこーし伸ばして、全身に優しくクルクル。
肌がスベスベになるんだってーってことで試してみました。
結果は……おぉ!スベスベやん!
気のせいかな?若干肌が白くなったような。
美容好き女子はこんなことを日々しているのか〜すごいな〜って思いました^^
だからと言って、美容に目覚めない筋金入りの面倒くさがり屋な私。
まあ、まだ残ってるしたまに使ってみようかなという感想に落ち着いた あゆみなのでした。
ではでは、今日はこの辺で。
ではまた次回のメルマガでお会いしましょう。