(2023/7/30 のメルマガバックナンバーです)
メルカリでも検索者の意図・キーワードが大事だった
こんばんは、あゆみです。
月末ですね。
毎月恒例の楽天アフィリ実践者さんは【前月を越えようキャンペーン】へのエントリーを忘れずに!!
成果報告でも、自己ベスト更新しました〜とおっしゃってた方が多いので、ご褒美はしっかり受け取ってくださいね。
また、楽天アフィリを実践して初めて報酬を受け取られる方専用のエントリーページもありますからね。
こちらも該当される方はお忘れなく♪
いずれも、楽天アフィリのトップページ「お知らせ」に記載されています。
ネトビ全般で検索者の意図スキルは通じる
さてさて、今日は私的にはめっちゃ新鮮な情報をいただくことができました。
それが、8月1日からのキャンペーン「ワントップ100名様記念限定特典」の1つである『検索者の意図』ドリル。
このドリルのことを紹介したツイートに、こんなメッセージが届いたんです。
キーワードの組み合わせはブログだけでなく、メルカリでのタイトルや説明文も使えますよね。
検索される相手目線でどうやって組み立てるのか、キーワードは色んなところで使えるので参考にさせて頂きます。
え?メルカリでも???
私、メルカリを今はほとんど使わないので、そーなんだー!ってビックリしました。
ガチでメルカリで稼ぐ人は、キーワードを大事にするんだなって勉強になりました。
まさか、ブログ実践者さんではなく、メルカリや他のプラットホームで稼いでいる人にも注目してもらえるなんて。
全く思ってもいなかったので、超ビックリしましたーーー。
でもでも、ますますやっぱり、ネットで何かを検索している人をお客さん(収益をもたらしてくれる要因)にして稼ぐためには、
- 検索している人の気持ち
- どうやってキーワードを入力して検索しているのか?
- どんなキーワードを盛り込めば、自分のところにたどり着いてもらえるのか?
ここへの意識が大事だなって改めて思えました。
だから、ネットビジネス全般に『検索者の意図』って通じるスキルなんだなって思ったら、ここの理解を深めておくことってプラスにしかならないなって改めて感じました。
ネットビジネス全般なんて全てを知っているわけじゃありませんが。
的外れでもないかなと思っています。
普段からやってる検索という行動をわかりやすくドリル形式に
私たちもネットでお買い物をする時に、楽天の検索窓に探している商品の特徴を入力しますもんね。
夏休みのお出かけ情報を探す時も、検索窓に入れて調べるし。
自分が普段やっていることなのに、ブログの記事になると途端にわからなくなったり、意識が抜け落ちちゃったり。
実は超身近な行動だからイメージしやすいはずなのに、経験を活かしきれていないのはもったいないです。
でも、ちょっと難しく感じちゃう人もいるのかも。
てゆーか、私も最初チンプンカンプンでわからなすぎてイラッとしたことがたくさんありました。
でも、そんな私がどうやってわかるようになったのか?
それは、私にもわかるように説明してもらえたからです!
そんだけ。
だから、わかりやすく説明したくてクイズ形式のドリルを作ったんです^^
きっとこのドリルは、既にワントップを実践している人や私のサポートを受けた人からしたら、こーゆーのが欲しかったって思ってもらえるかなって思って作ったので…。
(早く見たいって感想が既にすごいです^^)
そうじゃない人からしたら、この内容に興味がない人も多いと思います。
でも今日、ブログ実践者さん以外の人からもメッセージをいただけて、「あぁ、やっぱりネットビジネスで稼ぐには欠かせないところなんだな」って再認識できました。
もしよかったら
Twitterで中身ちょいだししているので
チェックしてみてくださいね♪
あとがき
普段まったくドラマを見ないのですが…「トリリオンゲーム」だけ見逃し配信で見るようにしました。
SnowManファンだから、めめ(目黒蓮)が主演だからという理由では一切なくて…。
私、ちょとイケメンのドラマが苦手。
私がSnowManを好きなのはダンスとYouTubeを何度も見たくなるから。
ファンなんて言ったら、スノ担の人(SnowManのガチファンの方々)からしたら、それはにわかファンだって言われちゃうかもですが。
そんな私が珍しくドラマを見たいなって思った理由が「ビジネス」をテーマにしているストーリーだからです。
ホリエモンも原作マンガを絶賛してたので、発想の転換とかなんか参考になればって気持ちで見始めました。
で、感想ですがこの局面をどんな発想とアイデアで乗り切るのかなって見てて、その展開がすっごく勉強になる。
でもこれ、アニメでもやってくれないかなっていくら推しが出演しているドラマでも、アニメ補給を渇望してしまう、あゆみなのでした。
ではでは、今日はこの辺で。
また次回のメルマガでお会いしましょう。