(2023/8/8 のメルマガバックナンバーです)
目に見える成果でモチベーションを維持する
こんばんは、あゆみです。
私が長年、病みつきになって今では欠かせなくなった趣味。
それが、報酬画面を見てニヤニヤすることです(笑)
- 今日も報酬が発生している
- 昨日書いた記事が上位表示している
- 広告のクリック数が増えてる
こうやって、目に見える結果があるとモチベーションも維持できるんですよね。
しかも、行動してから早めに結果が得られたら尚更です。
その時の、アクセス数や収益額の大小はありますが、大事なのはこの数値ではなく、
- アクセスが来た!
- 広告がクリックされた!
- 収益があった!
この読者さんが自分が望む行動をしてくれた結果!
ここをめちゃくちゃ喜べないとす〜ぐ、全然稼げないと落ち込む必要がないことで落ち込んでしまう悪循環になっちゃうんです。
一番のよろしくないケースは、
誰も読みに来ない
これです↑
これをまずは回避すること♪
それが回避できたら、あとは精度を上げていくだけなのです。
1人でも記事を読みに来てもらえたら、もっと読みに来てもらえるように精度を上げる。
1人でも広告をクリックしてもらえたら、もっとクリックしてもらえるように精度を上げる。
ここを一緒くたに考えちゃうと、結局、何から手をつければいいの状態で空回りから抜け出せなくなっちゃうんですよね。
だから
こうやって、入り口作りと中身に分けて、1つ1つ、クリアしていくことが大事です。
ブログにセンスなんて必要ない
じゃあ、じゃあ、入り口作りで大事なのは?
【正しい上位表示】です。
- 検索ボリュームがあるネタの
- ライバルがいない穴場キーワードで
- タイトルと見出しを検索者の意図に沿って作り
- 上位表示させる
まずはこっちが先決。
ここができていない(できているつもり)のに、記事の中身に何時間もかけたのに読まれず虚しい思いをしちゃうだけです。
そんなの悲しすぎる!!!!
- 私って、記事を書くのが下手なんだわ。
- 私って、ブログのセンスがないんだわ。
- 私には、ブログで稼ぐなんて無理なんだわ。
って、自己嫌悪に陥っちゃう危険があります。
ちがぁーーーーーーう!
優先順位が逆なだけ。
ブログにセンスなんて必要ありません。
入り口作りを深く深〜く理解できていなかった(知らなかった)だけなんです。
入り口作りができるようになると自然と記事の中身も、悩まず書けるようになります。
なぜならば!
「検索者の意図」が理解できるようになっているから♪
- 導入文に何を書けばいのか
- この見出しでは何を伝えればいいのか
- ここにはなんの広告を貼ればいいのか
全部、全部、毎回1記事ごとに「検索者の意図」の槍がブスーーーーーーーーーって記事のタイトルからまとめの終わりまで通っていて。
それに沿って、情報を読者さんにお届けするだけだから。
難しく考えなくていいものをなんだか、難しく捉えてしまっているだけ。
そこんところを、頭モミモミ柔らかくして、シンプルに受け止めてなるほどね〜って理解を深めてもらいたい。
そんな気持ちを込めて作ったのが『ブログの参考書 ワントップ』です。
よく感想でいただくのですが、ワントップを実践して
- 上位表示のありがたみがわかった
- 導入文が一番大事だってわかった
- 読者さんの知りたい順に見出しを作ることを知った
と言ってもらえます。
これがブログで稼ぐ秘訣でもあります。
大手ASPサイトでも同じことが書いてあった
でね、このポイントなのですが、ブログでアフィリエイトする人にはお馴染みの「もしもアフィリエイト」のお知らせページでも全く同じことを言っていました。
これを見たとき、私はとっても嬉しくなりました。
「あぁ、大手が言っていることをワントップはさらに掘り下げてお伝えできているんだな〜」って。
「もしもアフィリエイト」のお知らせ欄に【2023.08.07「Amazonで成果を伸ばすノウハウ」ページを公開しました。】が掲載されました。
別にAmazonに限った内容ではなかったですが…。
このページを見てみると、成果を伸ばすために、しっかりおさえておきたい基本というセクションのところで、
- 相手が知りたいことを最優先で掲載
- 冒頭に全力を尽くす
- まずは3語狙いで上位表示を目指す
と書かれていました。
これ!これ!
私がワントップ内でお伝えしているし、添削や音声コンサルで、めっちゃ力説しているところ♪
【相手が知りたいことを最優先で掲載】
→見出しは読者さんが知りたい順番に書く!
【冒頭に全力を尽くす】
→タイトルと導入文が命!
【まずは3語狙いで上位表示を目指す】
→ライバルさんが少ない穴場キーワードを狙えば上位表示が簡単に狙える!
同じことを言ってるな〜ってめっちゃ嬉しかったです。
ですが!!!!
では、この「もしもアフィリエイト」の誰でも見られる無料の情報部分だけでいざ、そんな記事が書けますか?
じゃあ、
ってなっちゃいますよね。
だからここの「どうやるの?」だけでなく「なんでそうすると良いのか?」
ここまでを知ることでただの手順ではなく、目的を持った行動、精度が上がる狙い方ができるようになってもらいたい。
そのための『参考書』にしたかったんです^^
サポートを受ける勇気が出ない方のための限定特典
ベースの『ワントップ』だけでももちろん稼げるようになるための基本はお伝えしています。
ですが、なかなかサポートや記事添削に出すのは勇気がいるという方もいらっしゃると思います。
そこで、サポートがなくても実践的に添削を受けているかのような環境を作りたいなと思い!
現在開催中のご購入者様100名達成記念キャンペーンにて、限定特典という形で実践的&まるで添削体験ができるレポートを2つお付けすることにしたんです。
\1つは「検索者の意図ドリル全20問」/
この20問は、実際に記事添削をさせていただいた中から例題を変えて出題しています。
なので、私のリアルな添削アドバイスも掲載しています。
人の添削の様子ってなかなか見られないと思うので。
添削に出しづらいなという方は、他の人の添削事例を参考にしてもらえたら嬉しいです。
\2つ目の「1ヶ所追記しただけで月48000円」/
このレポートですが、ワントップ実践者さんの成功体験をインタビュー形式でお伝えしています。
さらに、この成果を出すことができたきっかけとなる、人数限定で開催した勉強会の動画と補足解説動画があります。
こちらの動画を本来は9月以降のワントップアップデートの際に、新規コンテンツとして公開する予定でいました。
ただ、想定以上の方がキャンペーン中にワントップを手にしてくださって、レポートもご好評いただいているので嬉しくなってしまって^^
私の心が開放的になってしまい…。
だって100名様達成記念でもう既に175名様達成というおどろき、桃の木!状態なんです^^
そりゃあ、開放的にもなりますよ♪
なので、せっかくならば、この限定レポートを最大限に活用してもらえるようにこの2本の動画を先行して視聴できる権利を追加でプレゼントさせていただいています。
(先行視聴用のパスワードを2023/8/11に購入者通信にて配布します)
ワントップ100様達成キャンペーンの内容まとめ
まとめると
- 限定特典レポート2つ
- 先行公開動画2本
をお受け取りいただけるチャンスが、あと2日とちょっとなりました。
2023年8月10日(木)23:59までとなります。
また、昨日のメールでもお伝えしましたが、モニター販売は2023年8月末にて終了とさせていただきます。
2023年9月以降は一般販売となりますので、サポートの内容と価格の変更を予定しています。
詳細は後日、準備が整い次第お知らせします。
ということで、モリッとあれこれお伝えしてしまいましたが。
これは自分には必要だなって思ってもらえたら、ぜひ一緒に報酬画面を見てニヤニヤする日々を味わいましょう♪
キャンペーンとワントップ詳細は、こちらのページよりご確認いただけます。
あとがき
あ、そうそう。
「もしもアフィリエイト」のお知らせ欄にAIで書いた記事に対しての注意喚起も掲載されていました(2023.08.02)
これ、審査時の注意だけど審査の基準=普段の活動でも同じですからね。
実装されている方は、チェックしてくださいね。
AIは便利ですが自分で書く時と同じように、読者さんファーストの要素はしっかりAIだろうとなんだろうと意識しなきゃですよ。
つまり、自分でどんな記事が
- 読者さんにとって良いのか
- 稼ぎやすいのか
- 何は最低限やらないとダメなのか
ここをわからず、AIに頼っても結局、稼げない記事の量産という末路になりかねませんからね。
基本を知ってからAIの力も借りる。
これは忘れちゃダメだと思います。
だって、AIになんて指示出しすればいいかがわからない状態で使ったってね。
「基本を知る努力」はいくら便利なツールができても人間がやらなくちゃ最大限に使いこなせず成果も得られませんからね。
てなことで。
私はついにAIの有料版も試し始めました。
無料版だと商品紹介系がいまいちだったので。
でも、外注さんとのやりとりがめんどい…。
有料ならいけんのか?って試しています。
結果は、なかなか上々です。
こうやって指示出しすれば、商品紹介もうまく書いてくれるなって感触を掴めてきました。
私、完全フル外注化を目指していたけど完全脱外注化にするか、AI記事すらも外注化しようかって感じで、いろんなシュミレートしています。
ということで。
まだまだ色々模索しながら自分に合った、ストレスなく収益を維持できる仕組み作りへトライ&エラーしている、あゆみなのでした。
ではでは、今日はこの辺で。
また次回のメルマガでお会いしましょう。