(2024/2/14 のメルマガバックナンバーです)
子育てネタは十人十色で被らない!
こんばんは、あゆみです。
サポートで記事添削を毎日2〜3記事は見させてもらっています。
ママさんブロガーが多いので子育てに関する記事が多いのですが、私の知らない商品やお困りごとを記事から知れるので、とっても毎回新鮮で楽しいです。
子育てネタは本当に楽天・Amazonアフィリエイトとの相性が良すぎて、なんて稼ぎやすいんだって状態。
だからめっちゃおすすめしてるので、子育てネタからまずはコツを掴もうとチャレンジされる方が多いです。
それなのに今のところ、ほとんどネタもキーワードも商品も被っていないんですよ!
毎回、へ〜知らなかったな〜ってなる^^
つまり、子育てネタって幅が広いから、実践者さんが増えても心配無用なんです。
だって、それぞれの家庭で色んなことが違うように、気になりポイントも悩みも必要なものも違うんですよね。
雪国に住んでるとか
5人家族とか
祖父母と同居してるとか
実家が遠いとか
旦那さんが単身赴任とか
在宅保育とか
大学生のお子さんがいるとか
二階建てに住んでるとか
賃貸アパートに住んでるとか
車で良く出かけるとか
バスがないと生活できないとか
これからママになるとか
料理が苦手とか
高級志向とか
掃除が好きとか嫌いとか
片付けしてくれなくてイライラするとか
自分への癒しを求めているとか
子供の安全には人一倍敏感とか
とにかく、もう十人十色な訳です。
↑はい!全部ネタ探しのヒント〜〜〜〜。
だからまずは自分のことで、色々書き出してみるといいんですよね。
我が家は
賃貸で…
4人暮らしで…
移動はバスが中心で…
みたいに。
そこから、
お家の中のお困りごととか
新調したいなと思っているものとか
子供の成長に合わせて
買い替えてきたものとか
子供とバスで移動するときの
悩みとか快適に過ごす工夫とか
そんなところからもネタってバンバン見るかるよってシェアさせてもらうと、ママさんたちはどんどん日常を切り取って「これもネタになる〜」「あれもなる〜」って。
そこから穴場キーワードをガンガン見つけてきて、知らぬ間に記事投稿をして売れました〜ってご報告を下さいます。
同じように検索してる人の気持ちに寄り添っていけばいい
自分ごとに置き換えられるネタだと、検索している人の気持ちをイメージしやすいんですよね。
自分もこれ悩んでいたなとか共感ポイントが見つかりやすい。
だから、こうやって記事内で伝えてあげたら、きっと疑問や不安を解消できるだろうなって記事のイメージも掴みやすいんです。
そこから何か商品を紹介する時も「自分だったらこれを選ぶな」とか、ここもイメージがしやすいから紹介する文章も自然で「確かに!」って読んでてなっちゃう。
私は知らない商品ばかりだから「え!めっちゃ便利やん!」って使う予定がないけど、自分ももし同じシチュエーションだったら、これにしたいなって想像できるんです。
私が読んでてワクワクするんだから本当にその情報を必要としている人が読んだら…。
もうクリックしたくなっちゃうよね^^
こうやって自分の身近なネタに置き換えて記事を書く練習を積んでいるから、子育てネタじゃない時だって同じように検索している人の気持ちに寄り添っていけばいいんだ〜って。
どんなネタでも一緒ですねって言えるようになった人がどんどん増えてて、嬉しくなっちゃう。
基本の大事さに気づいて欲しい
前にどっかで、聞きかじった話ですが、例えば「テックボール」というスポーツがあるそうです。
どんなスポーツかというと、サッカーと卓球を組み合わせたスポーツらしいのです。
「テックボール」は知らないけどサッカーと卓球はイメージできるから、練習すれば「テックボール」もなんだかできそうに思えるんですよね。
上手い、下手は置いておいて。
だから、まずは自分がイメージしやすいネタからチャレンジしてみた方がイメージが掴みやすいし、何記事か書けばコツもわかってくる。
あとは、上手くなるように練習する。
これが、一回も行ったことがない施設のことを書くとか、興味のないことをネタに選んじゃうと全くイメージできずに、何をどう書けばいいんだってなっちゃう。
好きなことじゃなくたっていいけど、日常のことならイメージしやすいと思うので、まずはそっから。
そんで、どんなこともネタにできちゃう手法だからこそ、ママ同士でも被りにくいし、パパだっておひとり様だって、やり方・狙い方は同じなのに色んなネタで書けちゃうんですよね。
つまり基本こそ最大の武器であり、応用しまくれる最強スキルです。
こんな最強スキルが基本だけで手に入るんだから、正しく身につけて損なんて一つもないし、良いことしかないです。
だからこそ基本をフワッとなんとなくのまま、ブログ歴だけ積み上げていっちゃうの超もったいないな〜って思っちゃう。
こんなに最強スキルなのに。
基本の大事さに気がついてもらえたら嬉しいです。
あとがき
引越ししたい熱が再燃してきた!
前に「ここ住みたい!」ってなったお部屋があっという間に満室になってしまって…。
それから、ときめくお部屋が見つからなくて、ちょっと熱が冷めてたんです。
仕事の関係でとかで住むところが限定されないし、いつまでに決めなくちゃいけないとかもないので。
気の向くまま良いお部屋とのご縁があったら引っ越そう程度なので、のんきにリサーチしています。
そんな中、物件は見つかってないけどYouTubeで家具の配置とか、一人暮らしの人たちのルームツアー動画とかを見始めたら、おすすめ動画がルームツアーだらけになってしまって…。
また、おすすめ加減が絶妙でさすがだな〜って思うのですが。
私の好きなテイストのお部屋ばっか紹介してくれるもんだから、ブックマークが増える一方です。
逆にこのお部屋みたいにしたいから、こんな間取りのお部屋はないかしらって逆引きしてるけど、理想通りには行かず…。
ちょっと良いと予算オーバーだし、予算内だと住みたい地域じゃないし。
妥協するくらいなら今のままでいっか〜ってなるし。
なんとも贅沢な悩みだなって思いつつ、理想のお部屋に住み続けられるようにもっと稼がねば!って気持ちにもなるし。
いやいや、贅沢はやめて家賃を抑えて他に回した方がやっぱりいいかとか。
うーん。でもほぼほぼ家で過ごすから、私にとって家は大事だよなって思ったり。
もう、ぐるぐるしてます^^;
私、多分、声が大きいんですよね…。
だから音声コンサルの時とかきっとお隣さん、うるさいって思うんじゃないかなって心配で。
だから壁が薄いところは無理だしー。
良さげな物件があっても、口コミで「隣の部屋の音が聞こえる」って書かれていたら、ハイ消えたーってなる。
だからなかなか理想通りが見つからない。
YouTubeで一人暮らしの男子大学生とか、多分営業マン?と思われる人のお部屋を見て、
なんて私よりおしゃれに暮らしているんだ!
こんな若いうちからしっかりこだわり持って生活してるのかー。
ってなんだか私の人生には、皆無だった属性メンズたちを垣間見て。
こういう感性の方々と出会う場所に出向こうとしなかった自分の世界がやっぱり狭かったのかな〜なんて人生を俯瞰してみた、あゆみなのでした。
でも出会えたところで私のズボラ加減とは合わないこと、この上なしです。
おしゃれ男子は画面の前で愛でるに限る。
うんうん。
ではでは、今日はこの辺で。
また次回のメルマガでお会いしましょう。