(2024/6/25 のメルマガバックナンバーです)
ブログは検索した時に自分の記事が出てこなければ稼げない
こんばんは、あゆみです。
メルマガの感想をありがたいことに毎日いただくのですが、ちょうど続けて「キーワード」に関しての内容があったので、今日のメルマガで触れたいなと思います。
まず、頂いたメッセージをご紹介しますね。
キーワード選定これがいちばんのネックです
マニュアルどおりにやっているつもりでも上手くいかないことが多いです。
諦めて構築していたブログは全部削除して辞めてしまいました。
でも、家の事情もありやっぱりブログで稼げるようになりたいと思いあゆみさんにたどり着きました
あゆみさんのメルマガ読んでいると自分でもできそうな気がします
これまでキーワード選定を疎かにしていたので、あゆみさんのメルマガで勉強したいと思いました。
思ったとおり、勉強させて頂けて大変満足しています!
プレゼントの内容をもとに実践してみますね!
メッセージを送ってくださりありがとうござます!
「ブログで稼ぐにはキーワード」ってよく言われているのですが。
私もそう思っています。
だってブログの記事にたどり着いてもらうには、ネットで検索窓に調べたいことを入力するところからはじまるのだから。
検索した時に自分が書いた記事が出てこなければ、一生収益チャンスは作れません。
このチャンスを掴むために、キーワードってめちゃくちゃ大事だからです。
でも、キーワードって言われちゃうと、なんだか難しく感じてしまう人もいると思うんですよね。
私も最初はチンプンカンプンで。
自分で勝手にキーワードチックなものを考えて、自己中な記事を書いてしまっていました。
結果は200記事書いても1万円も稼げなかったです。
得られたものは、疲弊と「私はなんでうまくいかないんだろう」という負の感情でした。
今だから、ものすごーく感じるのですが、
って気がつきました。
ここに気がつけないといつまで経っても、一生懸命記事を頑張って書いたのに稼げないという負のスパイラルから抜け出せないんですよ。
だから頑張りポイントを変えていかないとなんですよね。
どこを頑張るのかというと、記事を書き上げることよりも記事を書く前の準備段階。
こっちを頑張った方が効率が良くて、省エネで稼げるようになります。
って話を今週、ワントップ実践者さんたちとの音声コンサルで毎日お話ししたので、
って思ったので、今日はメルマガでもお伝えしたいな〜って思った次第です。
ブログ記事を書く前のキーワード部分を強化すれば稼げるルート突入♪
でね、じゃあそんな記事を書く前に稼ぎやすくて、記事が書きやすいキーワードをサクッと選べるようになるには?
どうしたらいいのさってところなのですが。
はい!これが私がおすすめしている
- 5ステップで穴場キーワードを探す方法
- 一生枯渇しないコピペだけのネタ探し方法
これを掛け合わせれば良いんですよね。
そして、この方法で穴場候補がわんさか見つかっちゃうんだけど、その中でもさらに狙いを定めて少ない記事数で稼げるようになりたい人は
が溢れ出ちゃっている穴場のキーワードだけを優先的に記事にしていけばいいんですよね。
例えば
「ハンディファン 首掛け 手持ち おすすめ どっち」
(解説用に本来のキーワードから少し変えています)
このキーワードが穴場だったら
「首掛けタイプのハンディファン(小型扇風機)と手持ちタイプのと、どっちがおすすめなのかが知りたい人が検索している」って一目瞭然。
こんな風に検索している人って、何が知りたくて検索しているんだろうって、キーワードを見ただけでわっかりやす!というのだけを選んでいけばいいんですよね。
「ハンディファン 首掛け」
これだけだど、首掛けタイプの何が知りたいのか、よくわからない。
よくわからないということは
記事に何を書いたらいいのかがわからない。
↓
だから記事を書くのも難しいし、「こうかな〜、あ〜かな〜」って考えて悩みながら書くから時間がかかる!
↓
それなのに、全然稼げない!
という流れになっちゃうんですよね。
「ハンディファン 首掛け 手持ち おすすめ どっち」
これを選べば(穴場である前提です)どっちがどうおすすめだよって書けばいいんだなって書く前からわかりきっているので
を調べてわかりやすく伝えるだけ。
やることも書くことも明確だから悩まない。
だから時間もかからない。
時間がかかっているのって、ほぼほぼ悩んでいる時間か、書かなくても良いところまで頑張ってモリモリに書いちゃっているか。
このどっちかです。
だからサクッと書いて稼いでる人って、書く前の部分に重きを置いているからなんですよね。
ってことは?
記事を書く前の部分さえ強化できちゃえば…^^
稼げるルート突入です♪
そこに早く気がついて、早くその方法を取り入れて、1日でも早くそこを強化していけるかどうかです。
もしまだ私からの私がおすすめしている
- 5ステップで穴場キーワードを探す方法
- 一生枯渇しないコピペだけのネタ探し方法
このプレゼント受け取ってない場合は今日、しっかり受け取ってくださいね。
あとがき
どっちなんだろう?ってことが起こったのですが。
念願のドラム式乾燥機付き洗濯機。
こちらを使い始めて1ヶ月。
タオル類がふわふわなんです♪
でも、このふわふわになった原因は
乾燥機の効果なのか?
洗うたびにふわふわになるタオルというのに全部変えたので、その効果なのか…。
ふわふわになって畳んでもボリュームがあるから、想定していたタオルの収納場所に収まらなくなってきちゃって。
おぉ。すごい!
しかもタオルを使う度に気持ちいい。
でも、どっちの効果なんだろう。
先日東京にセミナー受講のために1泊した時、乾燥機をかけてから出かけたんですよね。
なので、乾燥が終わった後もそのままで、帰宅して取り出してみたら「え?何このふわふわわ〜〜〜〜」って感動しちゃったんです。
だから、その日から乾燥完了後もすぐに取り出すのをやめてみたら、やっぱりふかふか!
あ、ふわふわか。
おおおおおおお!乾燥機やるではないか!って思って2週間くらい経った時に
って思い出して^^;
そこから私の「むむ?どっちの効果問題」が解決していません。
まあ、どっちだっていいじゃんって話なんだけど。
今度はね、洗濯機に洗剤の自動投入機能がついてて、「柔軟剤を補充してください」ってマークがついたのね。
でね、洗濯機を電気屋さんで買った時におまけで柔軟剤を3つもらったんですよ。
しかも、全部種類が違うやつ…。
そこで、ふと。
柔軟剤の種類を変えたいけど、まだすこ〜し自動投入機に残ってるしな〜。
混ぜたらダメ出しな〜。
捨てるのもったいなくない?
え?これあと何回分残ってるの?
種類変える時ってどうしたらいいの〜。
ってなって。
説明書を読み漁ったんだけど全然わからなくて。
メーカーのホームページを見に行ってAIチャットに質問したら、途中で該当設問がなくなって、それ以上聞けなくて!
メールで問い合わせをしてみた。
そしたら、
マニュアルの22ページを見て、次は50ページを見て、最後に52ページを見てください。
だって。
わかりにくっ!!!!!
なんで「柔軟剤の種類を変える時の手順」ってページを1ページ作ってくれないのだろうか。
こーゆー、もどかしさやイライラが嫌なので、私はマニュアルや教材作りではこーゆー説明は絶対にしたくない!と改めて思った、あゆみなのでした。
便利な機能があっても使いこなせないヨォ〜。
ではでは、今日はこの辺で。
また次回のメルマガでお会いしましょう。
あ〜これは、もっとお伝えしていかないと。
負のスパイラルだって気がつかず、頑張りポイントがズレたまま頑張り続けちゃって疲れちゃう人がまだまだ増えちゃうな。