(2024/8/24 のメルマガバックナンバーです)
ブログ記事添削後に記事のクリック率が92%に!
こんばんは、あゆみです。
今日は記事添削後に記事を読んでくれる人が増えた!とゆめさん(@yume_ie146)さんよりご報告をいただいたのでご紹介しますね。
あゆみさんに添削していただいた記事がCTR 92,3%でした
そんなクリック率見たことがなくてびっくりしました!
ありがとうございました
ゆめさん、ありがとうございます。
CTRというのはクリック率というものなのですが、
この割合がわかるのですが、今回ゆめさんからご報告があった記事が検索している人の92%。
ほとんどの人が読んでいるというという状態に改善できたという状態です♪
これの何が良いかというと、ブログは兎にも角にも記事が読まれないことには収益チャンスすら作れないので。
検索している人の92%が読みに来てくれて、収益チャンスをたくさん作れているという状態です!
それが記事添削後に伸びたということで私もとっても嬉しいです。
今回の記事のどこの部分を改善したことが良かったのかまではまだお伺いしていないのですが、私が記事添削でお伝えすることって常に同じなので。
きっとここかなという心当たりは、
「検索している人の気持ち」=検索者の意図
ここにマッチしたキーワードを組み合わせた
- タイトルにする
- 記事の見出しを構成する
ここです。
ここを整えるとGoogleからの評価も上がっていき、検索結果画面で自分の記事が上の方に表示されるようになります。
そうすると、他のライバル記事ではなく自分が投稿した記事を真っ先に読みに来てもらいやすくなるんです。
これは何かネット検索をした際に、とりあえず上の記事からから見ていく人が圧倒的に多いからなんですよね。
この状態を作れるとブログの収益化ってしやすいんです。
だって収益チャンスを増やしているってことなので。
他にも色々こうしたらいいよというのはあるのですが、それらを盛り込む以前に、
「検索している人の気持ち」=検索者の意図
ここにマッチしたキーワードを組み合わせた
- タイトルにする
- 記事の見出しを構成する
これができていないと、その後何をどう盛り込んだり時間をかけようが空振りに終わることの方が多いです。
「何千文字書いたらいいんですか?」とか「画像入れた方がいいんですか?」とかそこよりもまずこっち。
1000文字なくたって、画像がなくたって収益は発生します。
それには検索している人の気持ちに沿ったタイトルになってなくちゃ、記事を読みに来てすらもえないです。
だって検索している人は検索結果画面でタイトルを見て「読むか・読まないか」を決めているんだから。
知りたいことが書かれていそうだなって思えないタイトルの記事は選ばれません。
今日は細かくタイトルの作り方までは説明できないけど。
検索している人に自分の記事を選んでもらうシチュエーションをちょっと思い浮かべてみると
ってそんな気づきになったら嬉しいです。
あとがき
今日はこのメルマガは、大阪へ向かう新幹線の中で書いています。
メルマガ塾セブンスの大阪セミナーに参加してきます。
ワントップ実践者さんでもありセブンス生でもある
なこさんと(@nanacorobi2023)今日ご紹介したゆめさんと早めに合流してランチをします^^
なこさんに会うのは2回目。
ゆめさんは初めてです。
前回私が大阪に行った時に粉もんを一つも食べずに帰って心残りだったことをなこさんが覚えててくれて、「ランチはお好み焼きにしましょう!」って提案してくださいました。
食べたいけど、おソースのにおいを漂わせてセミナーに参加するのがちょっと気になってしまうので、携帯用の消臭スプレーを持参しました。
そうまでしてでも食べたい食いしん坊な、あゆみなのでした。
女子トークに花を咲かせてしっかりセミナーで学んで、久しぶりにお会いするメンバーさん達とも交流してきます。
ではでは、今日はこの辺で。
また次回のメルマガでお会いしましょう。
大事な第一印象をよくしておくって重要ポイントだな