(2024/10/18 のメルマガバックナンバーです)
稼げなかった一番の原因はブログのタイトルを間違えていたから
こんばんは、あゆみです。
今回のテーマはブログのタイトル!
私はブログ実践を開始した最初の3ヶ月間で174記事投稿しました。
1日3〜4記事を必死に毎日書いていました。
ですが、この3ヶ月間の収益を足して合わせても1万円も稼げなかったんです。
そこから抜本的に見直して一気に収益が伸びていったのですが、稼げなかった時の一番の原因はタイトルだったと思っています。
ブログで稼ぐには検索している人がいてこそなのに、そこを全然イメージできていなくて。
どんなことをどんな風に検索しているのか全く理解できておらず、だーれも検索しない記事をひたすら出来ていると思い続けて。
記事が増えればなんとかなると信じて、がむしゃらに間違った方法で頑張り続けてしまったんです。
4ヶ月目に、このままじゃまずいと思って、抜本的に自分のやってきたことを見直したら4ヶ月目に1万円を達成。
その翌月から2万・19万・23万・35万円と伸ばせたんです。
この大きな変化の要因の1つがタイトルです。
ブログタイトルは変更しただけで収益が発生するくらい大事
私は普段から
穴場キーワードを狙って、検索している人の気持ちに沿ってタイトルと見出しを作れば検索結果の上位表示は出来ちゃうし。
ここまでできるようになれば記事の中身もめちゃくちゃ書きやすくなるし。
楽天やAmazonの広告のクリック数もアップできる書き方まで芋づる式で理解が深まっちゃうから、どんどん収益アップできるよ。
とお伝えしていますが、まさに、私のブログ歴4ヶ月目からの激変は
と、わかったターニングポイントでした。
ここから4年ブログを実践してきて、情報発信を1年8ヶ月前に始めて、
どうやったら、もっとこのタイトル作りで大事なことと誰でも正しいタイトルが作れるか
を「うーん。うーん。」って考えながら2022年3月のある日、私の人生2回目となるXの企画案を考えている時に
「あ!こんなタイトルテンプレートだったらどうだろうか」
ってきらり〜ん☆と頭に降ってきたんですよね^^
そしてこの企画にたくさんの方が参加してくださって感想をいただく中で、、このテンプレはぜひともワントップにも追加しよう!
そう思えるものが誕生しこれまで、このテンプレートを活かしてブログ収益を伸ばされた方がありがたいことに、たくさん増えました♪
- 私の4年間のブログ歴と試行錯誤
- ワントップ実践者さんたちがリアルに取り入れているこのタイトルテンプレートとその活かし方
を来週22日からの企画プレゼントで公開いたします。
ワントップ実践者さんの中には「タイトルを変更しただけで収益が発生した」という成果報告をこれまで何度もいただいています。
それだけ大事なブログタイトル。
せっかく良い穴場キーワードを見つけられてもタイトルでずっこけちゃったらもったいないですのでね^^;
過去の私のようにずっこけタイトルにならないように(祈り)
やらかしちゃっていたことにこのまま気が付かないなんてないように(祈り)
私のように激変のきっかけになるかもしれないので。
ぜひタイトル作りに自信がないよ〜という方は、ぜひともお楽しみに♪
あとがき
今週末のAmazonのプライム感謝デーをずっと待ち焦がれていたのですが、昨日Amazonを覗いたら
ん?!
プライム会員は先行でセールになるだとーーーー!
ということで、セール日に買おうを思っていたお掃除ロボットをついについに念願叶って購入出来ました。
もち、一番やすいタイプだけど。
5000円も割引されてた〜〜!
わ〜〜〜い。
今回ヒョヒョっとクイックルワイパーでお掃除できるくらいのお部屋の広さなので、まだロボットは贅沢かなって思って先送りにしてたんですが。
掃除をしながら後を振り返ると、もう髪の毛が落ちてるの!
だから私の掃除は永遠に終わらないのだ。
もうやんなっちゃうって思って。
ロボットさんに1日何回か掃除していただこうと思って。
そして今日届いたんだけど設置したい場所がコンセントから離れているので、延長コードやら配線カバーやらも後から注文したから、そっちがまだ届いておらず。
全部揃ってから設置しようと思っています。
さてはて、ロボットさんの仕事ぶりを早く確かめたくてワクワクしている、あゆみなのでした。
Amazonプライム感謝祭は誘惑の巣窟であったぁぁぁ!
あ、加湿器も欲しかったんだ…。
あ、これも半額なのぉ〜えぇ〜〜。
ってことで。
我慢できずポチってしまいました。
って私みたいな人が絶対たくさんいるはずなので!
ブログからAmazonサイトにさえ行っていただければ、勝手にユーザーさんが「あ、これも、これも」と買ってくれます^^
だからAmazonの広告も設置しておくといいんだよね♪
ではでは、今日はこの辺で。
また次回のメルマガでお会いしましょう。
検索している人の気持ちに注目してタイトルはこうやって作ればよかったんだ!