商品の広告ばかりじゃないからこそ何でも書ける

（2024/9/9 のメルマガバックナンバーです）

無理に商品広告につなげなくてもいい！書きたいと思ったら書く！

こんばんは、あゆみです。

私が激推ししているブログで稼ぎやすい楽天・アマゾンアフィリ。

多分多くの人が「商品を紹介する記事を書くんでしょ？」というイメージを持たれているように感じます。

確かに、商品を紹介する方が断然収益化しやすいのは事実です。

なぜなら、

と検索している人をターゲットにした方が、

と紹介してあげられたら「やっぱり買おう！」って流れが作りやすいからです。

ですが私の元へ届くメッセージの中には、商品を紹介する系の記事を書いたことがない方も結構多いです。

なので、楽天・アマゾンアフィリも商品を紹介しない記事だって書いてもいいんですよとお伝えしています。

例えば、

とかだって、全然それがライバルが少ない穴場キーワードなら書いたっていいんですよ。

何かの商品に繋げにくい穴場キーワードなら、無理に商品につなげる必要はないんですよね。

「無理して商品に繋げなくてもいいよ」というのがあゆみ流なのかもしれませんが。

「見つけた穴場キーワードは余すことなく使っちゃえばいいじゃん」って考え方です。

だからこそ私はなんでもござれな雑記ブログ推しでもあるんですよね。

書いてはいけないものがないから、書きたいと思ったものから書けばいいじゃんって思っています。

私は縛りがあると飽きちゃって書けないタイプなので^^;

その日の気分でジャンルを変えているし、いろんなジャンルから穴場を探すようにしています。

ただ、「なんでもいい」と言われると困っちゃう人も一定数いるので、そんな方には「稼ぎやすい商品につながる系から始めてみては？」とおすすめしています。

とりあえず何でも書いてみる方が実力も収益も早く伸びる

楽天やAmazonには商品以外にも

などなど、広告にできるページがたくさんあるんです。

その記事、その記事ごとに検索して記事を読みにきてくれている人が、興味を持っているジャンルに沿ったページを紹介することもできるんです。

例えば、ベビー系の記事を書いたら、ママ向けのサービスの広告を貼るとかです。

また商品もサービス系の広告も合わないなという場合は、楽天には、検索している人が過去に楽天で検索した商品が自動で表示される広告もあるんです。

これならば、記事の内容に関係なく、その読者さんが興味を持つ可能性が高い商品が自動で紹介されるので、チャンスが作りやすくなります。

このように「何がなんでも何かの商品を紹介しなくちゃ」と考えて取り組んでしまう時点で、視野が狭くなってしまい、チャンスを見逃す要因にもなってしまうので。

もしアドセンス広告を実践している人なら、商品に繋がらない系の穴場キーワードで記事を書くときは、とりあえずアドセンス広告を設置する。

これだってOKです。

柔軟に常に、いついかなる時も「検索をしてこの記事を選んでくれる人にとって、このタイミングであると良い広告ってどれかな？」

と読み手への思いやりがあれば、どんなキーワードでだって記事は書けちゃうので。

こうしなくちゃってあまり決め込まず、検索している人にとってどうか。

ここを大切にできる人がブログで稼げる人だと心から思います。

きっと自分も検索する側の体験は何回もしてきているはずなので。

思いやりを大切にしていきたいですね。

あとがき

度々話題にしている、人生初のドラム式洗濯乾燥機。

またもやコヤツの取り扱いで、私の頭の中はハテナ・ハテナです。

以前、洗濯槽クリーナーを入れてからゴミクズが集まるところを開けちゃって、洗剤がドバッシャーンって流れ出ちゃった話をしました。

またもやここのゴミクズが集まるところにまつわる話なのですが…。

あの洗剤事件から一度もここにゴミが溜まらないの！

なんでーーーー？

それまでは、洗濯して乾燥までするとごっそり溜まっていたんですよ。

私の脳みそレベルで考えられるのは

もうこの2択しか思いつかばない。

圧倒的に後者な気がするけど。

ゴミよどこに消えたのよ。

こりゃあ、良からぬところにゴミが溜まっていたら故障の原因にもなりうるから、メーカーに問い合わせてみます。

何だろうな〜〜〜。

本当、この洗濯乾燥機くんは色々と話題を提供してくれる。

使いこなせない私の生活力のなさが、露呈しているだけなんだけども^^;

そんなこんなで、メーカーからどんな返事が返ってくるか楽しみになってきた、あゆみなのでした。

早くお気に入りの柔軟剤に変えたいのに、今使ってるあんまり気に入っていない柔軟剤、大容量パック買っちゃったんだよね。

まだ残ってるから変えられない。

やま勘でパッケージ買いしたら、見事にハズレた〜。

乾いた後にお気に入りのファブリーズの香りを吹きかけて、気分をごまかしています。

ではでは、今日はこの辺で。

また次回のメルマガでお会いしましょう。